肥満率の求め方・オルリスタットとバレエダイエット

肥満率を求める式は、「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」です。
これは世界基準で使われているBMI(体格指数)に基づいた算出方法で、BMI18.5未満が痩せ、18.5~25未満が標準、25以上が肥満、と決められています。
肥満率を基にして、自分の身長に見合った標準体重を計算することも出来ます。
式は、「身長(m)×身長(m)×22(女性の場合には21をかけることもある)」です。
例えば、身長160cmの人ならば、1.6(m)×1.6(m)×22=56.32(kg)が標準体重ということになります。
ちなみに女性の場合は21をかけて53.76(kg)でも計算出来ます。

肥満率はあくまでも身長と体重しか関数になっていないので、内臓脂肪が多いなどの脂肪まで含めた計算は出来ません。
あくまでも目安ですが、一度は計算して知っておくと良いでしょう。
肥満だと判断されたら、なんらかの対策が必要です。
ダイエット情報は山ほどありますから、その中から自分に合う方法を選ぶことが大切です。

ボディラインも整えながらダイエットしたいならば、バレエダイエットが適しています。
バレエは姿勢の良さを非常に大切にする運動で体全体を使ってバランスをとるので全身にききます。
バレエの動きを身につけると体が柔らかくなって運動能力がアップしてエネルギーを使う量が多くなることもあります。

ダイエット薬を使う方法としては、オルリスタットが有名です。
オルリスタットは脂っこい食事がやめられない人向けのダイエット薬で、食べた脂肪分のうち30%を体に吸収させずに排泄させてくれるので、脂肪分のカロリーカットが出来ます。
オルリスタットを使うと脂溶性ビタミンが一緒に流れて不足してしまうので、ビタミン剤と合わせて摂取する必要があります。